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87歳のインテリア 芦屋市T邸 / ご自宅訪問



この方は

誰でしょう??



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私の祖母ではありません^^

今回の主役は87歳のこのお方。





ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、
息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


山本智子自身が住まう人に興味を持ち、
そしてこだわりを持った家に訪問するという主旨。


それに賛同いただいた方々のご自宅を撮影し、
許可をいただき本ブログに掲載することになりました。

月に一度、そんな住まう人の息遣いが感じられる家、をレポートします。




去年11月から始まったこのコーナー、

●第1回目  

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 


●第二回目

●第三回目

そこはまるでギリシャ、そしてお母様の歴史がつまった家 芦屋市 M邸


そして

第三回目のM様のお母様が今回の主役です。


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前回の取材のM様から
「わたしよりも母のほうがインテリアが好きなんです。
母のほうがすごいんです 笑
ぜひ見に行ってみてください」

と伺ったのでM様の撮影を終えたその足で
お母様のご自宅にも伺いました。



で。



そこは


わたしの予想をはるかに超えていました。






じゃじゃーん!!!

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今お母様はシニアマンションに
お住まいなのですが、その空間は決して
広くはないのです、



でも広くはないからと言って

少しの家具で済まさずに

自分の大好きなものをそこかしこに置いてらっしゃる。

そこには
とても美しい空間が広がっていました。

ここは本当にお母様が住まわれてる空間なの?

と疑ったほど美しい。



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曲線の美しいミラーを置き、

コンソールを置き、

お花をアレンジし

その下には美しいレースを敷く。



もうこの時点で

参りました 笑 

このデコレーション、87歳の発想じゃないですもの。


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また別のチェストにもミラーとランプを置き
フレームを掛けて季節の絵を入れる。
そしてセンターには
フラワーアレンジが。


これはすべてお母様自身で家具を選ばれ
配置も考えられたそうです。


「お部屋をいろいろな表情にするのが好きなので
自分でしょっちゅう家具を動かしているの


「とにかく自分の足でいいものを見つけに行くようにしているの、
DIYも好きだから板とか用具をかついで帰ってきたこともあったわ、
ホームの皆からはよくびっくりされていたわ~笑」


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こちらがこのスーパー87歳です 016.gif
お写真撮らせて頂きたいとお願いしたときもとっても
喜んでくださって
このブログがアップされるのも楽しみにしていらっしゃるとのこと。




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赤く華やかなチェアもお部屋のアクセントになっています。

87歳がこの真っ赤なチェアを選ぶ。!!!

なんてかっこいいんでしょう。

後ろにあるカーテンのドレープ具合もお母様が

カーテンをたゆませて美しい曲線を作られていました。





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そしてこれはなーんだ?



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これは、

靴箱でーす!

これは

お母様とお嬢様M様の共作DIYで

ごく普通の白い棚を買ってきて
丁板と板をとりつけて
扉の部分をつくったとのこと。

まさしく元祖DIYERやないか~い 066.gif



靴もピカピカに磨かれていました。

毎日を丁寧に過ごされている様子が分かります。


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玄関からの眺め。

ここはとても細い通路なのですが

殺風景にせずに

コンソールと一体のミラーを置き

ウェルカムな雰囲気を作るとともに
細い通路を広く見せています。


壁面の上部のほうにも曲線が美しいアイアンの

フックを取りつけ

そこに飾りのようなものを上から吊るしています。






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天井からきらめくシャンデリアの上には

ちゃんとメダリオンが付いています。

細部にまでわたって妥協しない彼女の

こだわりが垣間見れます。



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壁面装飾にもぬかりありません。

ポップなフレームにあえて

外しの写楽!

日本が大好きな外国人が取り入れるテクニックです。これ。



「昔はいまよりも全然選択肢や素敵なものがなかったけれど

気に入るものが見つかるまで探したし

なかったら自分でつくったりしていたわ

好きなインテリアを

絶対あきらめたくなかった」


まさに私がいつも皆さんにお話ししていること。




終の棲家になろうであろう場所も

自分が一番居心地の良いように

常に気を配って整えていらっしゃいました。



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M様のお母様とお話しして

一番幸せだったのはこの私。


暖かく優しい眼差しとともに

ブレない女性を彼女に感じました。



「何歳になってもあきらめなくていいんだ

好きなことにはこだわりをもって突き進めばいい」ということを

お母様のお話を聞いて

リアルに感じることができました。


帰りの電車の中で

亡き祖母を思い出しました。

私の目には

うっすらと涙が流れていました。





インテリアを話すと

その人の人生が見えてくる。

その人の見てきたものや行ってきた場所が

見えてくる。

インテリアにはストーリーがあり

そのものの人生がある。




ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


モデルルームではない家族やその人の息遣いが感じられる家って

歴史がある、ライブ感がある、生きてる、空気があるんです。

だからこそ私は”住まう人の家”を訪問したいと思います。



来月は東京は港区で撮影したファミリーのご自宅です

どうぞお楽しみに 058.gif







過去記事

●第1回目  

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 


●第二回目

●第三回目

そこはまるでギリシャ、そしてお母様の歴史がつまった家 芦屋市 M邸
































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by nointeriornolife | 2017-02-28 00:32 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

そこはまるでギリシャ、そしてお母様の歴史がつまった家 芦屋市 M邸



ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、
息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


山本智子自身が住まう人に興味を持ち、
そしてこだわりを持った家に訪問するという主旨。


それに賛同いただいた方々のご自宅を撮影し、
許可をいただき本ブログに掲載することになりました。

月に一度、そんな住まう人の息遣いが感じられる家、をレポートします。


去年11月から始まったこのコーナー、

昨年11月の第一回目は  

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 でした。



昨年12月の第二回目は



そして

新しい年2017年1月は




そこはまるでギリシャ
お母様のDIY力が詰まった
芦屋市 M邸 

です。



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実はこちらのご自宅はお母様のころから引き継いだ

古いヴィンテージマンション。


プライベートのため外観はお見せできませんが

昭和の映画にでてきそうな

良い意味ですごく古く、味のある一角だなあという印象でした。





なのに!






「お邪魔します」と入った瞬間

石造りの壁が !



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え?ここはマンションだったはず・・・


なんと玄関には大理石が敷かれ、

壁にはクリームオレンジ色の
本物の石が埋め込まれていました。




これなんと!M様のお母様がむかーし昔

業者さんに自分のアイデアを伝えて実現された

ものなのです。


しかもそのお母様、御年 87歳!!016.gif


(今は別の場所で暮らされています)



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なんという洗練されたセンスの持ち主でしょうか。

石を壁に埋め込む、大理石を敷く

というアイデアがはるかの昔に

思いついたでしょうか?

どんな人?どんな人?

わたしの頭はぐるぐる回る~回る~笑 


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このドアも

87歳のお母様作 

ドアのモールディングも、ですよ。

信じられますか 

素晴らしいですよね 058.gif

少しイギリス風にも見えます。




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明るい陽射しがレトロな窓から漏れ、

黄色い壁にも光が。


まるでギリシャのリゾート プチホテルのように見えませんか?



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フレームの飾り方にも注目

まずメインとなる大きなフレームを

対角線状に置いて

それにクロスするように

小さなフレームを4つ。


全体をみると大きな正方形の中に

すべてが入っています。





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大理石は斜めにはめ込まれています。

これは結構業者泣かせですよ~笑

斜めにはめ込むことによって奥行がでています。



その87歳のお母様の造作に

今住まれているM様のセンスがプラスされ

深みを増しています。




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 Mさんのお子様の作品が壁に飾られたり。






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玄関入って正面はMさんの白い世界。

白いヨーロッパ風のエレガントなチェストの上に

前面ミラーを貼って

玄関の斜め前を広く見せています。

白を基調としたキャンドルや鳥のオブジェを

デイスプレイ。



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Mさんは 芦屋を拠点に整理収納アドバイザー・骨格スタイル分析アドバイザー

White petit home

を主宰されています




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Mさんからお母様のことをずっと伺っていると

その87歳の素晴らしいセンスとDIY力の持ち主に

俄然会いたくなったのです。



Mさんからぜひ会ってくださいのお返事。060.gif

そうです、


来月は

その87歳のお母様のご自宅を

ご紹介させていただきます。

皆さま、来月も見逃せませんよ~!058.gif

もうお人柄とその前向きさ、そしてDIY力が素晴らしかったです。






ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


モデルルームではない家族やその人の息遣いが感じられる家って

歴史がある、ライブ感がある、生きてる、空気があるんです。

だからこそ私は”住まう人の家”を訪問したいと思います。



どうぞ来月をお楽しみに。




過去のご自宅訪問 記事もあわせてご覧ください~♪


昨年11月の第一回目 

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 



昨年12月の第二回目






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by nointeriornolife | 2017-01-30 23:32 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

紅茶の館 西宮市W邸



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こんにちは、インテリアの無い人生なんて

考えられない!

インテリアデコレーターの

山本智子です。





ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、
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山本智子自身が住まう人に興味を持ち、
そしてこだわりを持った家に訪問するという主旨。


それに賛同いただいた方々のご自宅を撮影し、
許可をいただき本ブログに掲載することになりました。

月に一度、そんな住まう人の息遣いが感じられる家、をレポートします。


先月から始まったこのコーナー、
第一回目は  

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸  でした。




12月の今回は

紅茶をこよなく愛し、紅茶を探し続ける人のご自宅


紅茶の館 西宮W邸 です。



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まず、わたしが驚いたのは入るや否や

目に入るのは紅茶の茶器やカップ&ソーサーが

いたるところに

まるでデコレーションアイテムのように

飾ってあるということ。




わたしが撮影に来たから置いた、

わけではなく

wさんは毎日この茶器たちを棚の上に飾り

眺めてらっしゃるとのこと。


「飾るだけではなくもちろん実際に使っていますよ」と。





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インテリアのことをここでは語るのは

もうちょっと違うような気がしてきました 笑






ここでは家具が主役ではなく 茶器達が主役。

そう、ここは

紅茶の館なのです。





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この紅茶の館には

どちらかというとクラシックで

重厚な

フランスやイギリスのアンテイーク家具が

茶器達に馴染み

茶器を惹きたてています。

そう、ここでは家具はあくまでも茶器の引きたて役





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長い長い紅茶の歴史と伴って

歴史のあるクラシック家具が配置されています。






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Wさんの紅茶に対する思い入れは

愛好家というよりも

研究者のよう。





常に紅茶というワードにアンテナを張り巡らし、

学ぶために遠方にいくのもいとわない、毎月東京へ通い、

資格のために勉強へ。

身体を壊しそうになりながら見事難関を突破し、資格を取得。

話題は常に紅茶のこと。




そんな人から習いたいにきまってる!




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ここまで来て皆さまももうお分かりですね。

そう、この紅茶の館は

ご自宅でもあり、そして

紅茶を啓蒙する場所でもあります。





wさんはテイーインストラクターでこの場所で

紅茶とお菓子の教室 Tea&Cake Midori W.を主宰されています。

日々紅茶の知識を伝えたり、啓蒙に励んでいらっしゃいます。





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「天井のランプをもっとインテリアに合うものを探しているの」

とおっしゃっていました。

インテリアは1日にしてならず、

お気に入りをゆっくり探されています。

どんな照明を選ばれるのでしょうか

楽しみです。






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資格などのデイプロマはフレームに入れている

というのは皆さん同じかと思いますが

↑のように大きなリボンで飾ったり、

ドライフラワーやタッセルをひっかけたりされています。

こうやって飾ると

インテリアアイテムとして変身させることができますね。



サロンをされている方はご自身の資格やデイプロマをこうやって

飾ってみるのはいかがでしょう。

よりお洒落に

かつさりげなくご自身の成果を演出することができます。



皆さまもすぐに使えるTIPSです。






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大きな窓の向こうには

テーブルとチェアをゆったり置ける広いテラスが。


Wさんはご自身で育てられたバラやグリーンを眺めながらお茶を

楽しまれるそうです。







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どこを切り取っても

フランスやイギリスの古き良き時代が見えてくるようなシーン。


どこを切り取っても紅茶のストーリーが

生まれそうです。






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インテリアもお好きとのことで

ファブリック類は重厚すぎず比較的軽めの

フレンチシックなクッションカバーなどを選ばれています。






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撮影の最後にお話しを伺いながら淹れいていただいた紅茶を

楽しませて頂きました。






何かにこだわりがある人って

もうそれが大好き、

それしか目に入らない

まるで職人のようです。




ストーリーのあるインテリア

紅茶のあるインテリア。

紅茶を引きたてるインテリア。





インテリアを作る上で

一体自分は何が好きなんだろう。

何をしてる時が一番心地いいのだろう。

と自問自答してみてください。

紙に書き下ろしてみるのもいいかもしれません。


そうすればおのずと

選ぶ家具や配置が見つかるかもしれません。











ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~

モデルルームではない家族やその人の息遣いが感じられる家って

歴史がある、ライブ感がある、生きてる、空気があるんです。

だからこそ私は”住まう人の家”を訪問したいと思います。







このプロジェクトは月に一度のリリースです。

次は1月です、どうぞお楽しみに!





過去のInspiring home tour 記事 はこちら








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by nointeriornolife | 2016-12-27 07:00 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

ご自宅訪問 また一件撮影してきました。

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ご自宅訪問撮影また一件完了。



今回は東京都港区。

こちらのご自宅は

旅をテーマにしたインテリア。

それぞれストーリーのあるインテリアを

ご本人にインタビューしていると

インテリアの話だけではなく

その家族の背景とか

昔の楽しかった思い出とか

苦いツライ想い出なんかも

お話の中でフラッシュバックする一瞬があります。

そのさまざまな表情を拝見するのが

わたしにとってはインテリアと同じくらい楽しい!

その一瞬を一緒にJOINさせてもらっているのが楽しい!

インテリアはそのファミリーそのものだなあと

つくづく思った撮影でした。



こちらのご自宅はおそらく3月頃のUPになると思います。

リリースをお楽しみに!





昨日東京から帰神しました、

今日から東京は雪らしく

ギリギリセーフでした。

危ない危ない。。



東京でみつけたインテリアも

これから少しブログに書いていきたいと思ってます^^




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by nointeriornolife | 2016-11-24 10:13 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 その2




昨日に引き続き、

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸

その2 

をご紹介します。








N邸にはキリムのラグが沢山敷いています。

「キリムが大好きなの」

とおっしゃるように家のいたるところにキリムがアットランダムに

敷かれてあってそれがとてもいいアクセントになっています。







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こちらは玄関はいってすぐの場所にあるブルーのキリム

ウェルカムな落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

玄関を入ってぱっと目に入るものがあるって大事なのです。

玄関はその家の顔。

なにか家族やあなたのシンボルとなるものを置くといいですね。








ラタンボックスの下に敷いているキリム。


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この柄こそザ、キリム!という感じで

わたしも一目見てとっても気に入ったキリムのひとつです。



キリムというラグはとても個性的なのですが、

不思議と家具を選ばないのです。

モダン、和、北欧、クラシック・・

意外にどんな雰囲気とも混ざり合ってくれる不思議なラグ。

そのキリムの柄と色によって合わせられる家具が変わるといった方がいいかもしれません。

しかし、難度は高いので

これを取り入れる方はかなりのインテリア上級者といえるでしょう。












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どこの角度を切り取っても

歴史のあるものとモダンなものとが上手に共存しています。





キリム、和のもの、西洋アンテイーク

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そんな沢山のキリムの中に合わせていらっしゃる家具は


フランスやイギリスの西洋アンテイーク家具や和箪笥。





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こちらはバルーンパックチェア

チェアの細かい木彫りの細工はとても美しく、目を奪われました。






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撮影させたいただいたNさんとのお話はとても楽しく

インテリアの事から家族の話まで

すっかり長居 笑 させて頂きました。











古いものを長く大事にするって素敵なこと

その家族の歴史までもが垣間見れる

あの時はこうだった、ああだった、

と家具を見ながら家族の話をしてくれるNさんがとても印象的でした。











ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~



モデルルームではない家族やその人の息遣いが感じられる家って

歴史がある、ライブ感がある、生きてる、空気があるんです。


だからこそ私は”住まう人の家”を訪問したいと思います。





このプロジェクトは月に一度のリリースです。

次は12月です、どうぞお楽しみに!





















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by nointeriornolife | 2016-11-16 08:25 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸 Part 1


以前よりずっと自分自身であるプロジェクトに取り組んでいました。

名付けて
    
ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


山本智子自身が住まう人に興味を持ち、そして
歴史とこだわりを持った家に訪問するという主旨。

それに賛同いただいた方々のご自宅を撮影し、
許可をいただき本ブログに掲載することになりました

月に一度、そんな住まう人の息遣いが感じられる家、をレポートします。







第一回目は 芦屋市 N邸

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家


今日と明日二日間にわたってレポートしていきます。


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わたしが感じたN邸。

N邸のシンボルはまさこの角度とこの組み合わせ、

キリムと和箪笥そしてアンテイーク家具。

住まう人 Nさんのこだわりがここに集約されています。








Nさんは古いものやアンテイークが好き



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古いものをインテリアに取り入れ、時には塗り替えたり

張り替えたりして息を吹き返してあげるのが好き。





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こちらのソファもご結婚された頃に購入しずっと愛用されているとのこと。

カバーリングが汚れてきたので深いパープルに張り替えて

今もずっと使用していらっしゃいます。





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ソファの深いパープルの一色を取り入れて

クッションにもリンクさせている、センスが光ります







Nさんご本人とワンちゃん (撮影許可済み)

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Nさんはパリ生まれ、幼少時代をパリで過ごし

そして日本に帰国されて青春時代をすごし

ご結婚を経て

住まいを芦屋に。



なんとなくお顔もフランス人のような ? 


はたまたアメリのような?


ジュリーアンドリュースにもとっても良く似ていらっしゃるなあ、というのは

私の個人的な意見 053.gif




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昔は外国人専用の住居だった場所に

お住まいです。玄関のドアも雰囲気があります。







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そしてこちら↑ すごく面白いんです。

なんと古い昔の食器棚!




これを白に塗り替え、和ガラスを付け替えて

玄関のシューズボックスに使用されているのです~!



とってもレトロで雰囲気のある棚。


すごくお気にいりなの!笑顔でお話しくださったのが

印象的でした。







明日へ続く・・・

to be continued ・・・








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by nointeriornolife | 2016-11-15 08:48 | Home tour/ご自宅インテリア訪問 | Comments(0)

Profile: 山本智子(やまもとともこ)インテリアデコレーター/インテリアセルフアテンド1級/Salon de Apple Interior主宰。ショップ、ご自宅やサロン向けインテリアアドバイス、インテリアレッスン、企業へのセミナー講師のお仕事をしています。インスタグラムはinteriortomokoyで検索!神戸生まれ神戸在住、夫と息子の3人暮らしです.


by TomokoYamamoto
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