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紅茶の館 西宮市W邸



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こんにちは、インテリアの無い人生なんて

考えられない!

インテリアデコレーターの

山本智子です。





ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、
息遣いが感じられる家~
Inspiring home tour


山本智子自身が住まう人に興味を持ち、
そしてこだわりを持った家に訪問するという主旨。


それに賛同いただいた方々のご自宅を撮影し、
許可をいただき本ブログに掲載することになりました。

月に一度、そんな住まう人の息遣いが感じられる家、をレポートします。


先月から始まったこのコーナー、
第一回目は  

キリムと和、そしてアンテイークが混ざり合う家 芦屋市N邸  でした。




12月の今回は

紅茶をこよなく愛し、紅茶を探し続ける人のご自宅


紅茶の館 西宮W邸 です。



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まず、わたしが驚いたのは入るや否や

目に入るのは紅茶の茶器やカップ&ソーサーが

いたるところに

まるでデコレーションアイテムのように

飾ってあるということ。




わたしが撮影に来たから置いた、

わけではなく

wさんは毎日この茶器たちを棚の上に飾り

眺めてらっしゃるとのこと。


「飾るだけではなくもちろん実際に使っていますよ」と。





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インテリアのことをここでは語るのは

もうちょっと違うような気がしてきました 笑






ここでは家具が主役ではなく 茶器達が主役。

そう、ここは

紅茶の館なのです。





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この紅茶の館には

どちらかというとクラシックで

重厚な

フランスやイギリスのアンテイーク家具が

茶器達に馴染み

茶器を惹きたてています。

そう、ここでは家具はあくまでも茶器の引きたて役





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長い長い紅茶の歴史と伴って

歴史のあるクラシック家具が配置されています。






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Wさんの紅茶に対する思い入れは

愛好家というよりも

研究者のよう。





常に紅茶というワードにアンテナを張り巡らし、

学ぶために遠方にいくのもいとわない、毎月東京へ通い、

資格のために勉強へ。

身体を壊しそうになりながら見事難関を突破し、資格を取得。

話題は常に紅茶のこと。




そんな人から習いたいにきまってる!




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ここまで来て皆さまももうお分かりですね。

そう、この紅茶の館は

ご自宅でもあり、そして

紅茶を啓蒙する場所でもあります。





wさんはテイーインストラクターでこの場所で

紅茶とお菓子の教室 Tea&Cake Midori W.を主宰されています。

日々紅茶の知識を伝えたり、啓蒙に励んでいらっしゃいます。





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「天井のランプをもっとインテリアに合うものを探しているの」

とおっしゃっていました。

インテリアは1日にしてならず、

お気に入りをゆっくり探されています。

どんな照明を選ばれるのでしょうか

楽しみです。






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資格などのデイプロマはフレームに入れている

というのは皆さん同じかと思いますが

↑のように大きなリボンで飾ったり、

ドライフラワーやタッセルをひっかけたりされています。

こうやって飾ると

インテリアアイテムとして変身させることができますね。



サロンをされている方はご自身の資格やデイプロマをこうやって

飾ってみるのはいかがでしょう。

よりお洒落に

かつさりげなくご自身の成果を演出することができます。



皆さまもすぐに使えるTIPSです。






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大きな窓の向こうには

テーブルとチェアをゆったり置ける広いテラスが。


Wさんはご自身で育てられたバラやグリーンを眺めながらお茶を

楽しまれるそうです。







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どこを切り取っても

フランスやイギリスの古き良き時代が見えてくるようなシーン。


どこを切り取っても紅茶のストーリーが

生まれそうです。






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インテリアもお好きとのことで

ファブリック類は重厚すぎず比較的軽めの

フレンチシックなクッションカバーなどを選ばれています。






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撮影の最後にお話しを伺いながら淹れいていただいた紅茶を

楽しませて頂きました。






何かにこだわりがある人って

もうそれが大好き、

それしか目に入らない

まるで職人のようです。




ストーリーのあるインテリア

紅茶のあるインテリア。

紅茶を引きたてるインテリア。





インテリアを作る上で

一体自分は何が好きなんだろう。

何をしてる時が一番心地いいのだろう。

と自問自答してみてください。

紙に書き下ろしてみるのもいいかもしれません。


そうすればおのずと

選ぶ家具や配置が見つかるかもしれません。











ご自宅インテリア訪問
~住まう人のこだわり、息遣いが感じられる家~

モデルルームではない家族やその人の息遣いが感じられる家って

歴史がある、ライブ感がある、生きてる、空気があるんです。

だからこそ私は”住まう人の家”を訪問したいと思います。







このプロジェクトは月に一度のリリースです。

次は1月です、どうぞお楽しみに!





過去のInspiring home tour 記事 は↓こちら











by nointeriornolife | 2016-12-27 07:00 | Home tour/ご自宅インテリア訪問

Profile: 山本智子(やまもとともこ)セミナー講師/住空間コミュニケーター・インテリアデコレーター 神戸生まれ6歳の息子を育てるワーキングマザー、住空間を第三者的立場で”伝えるプロ”。住空間に関わる企業や団体向けに住空間に関するコミュニケーションを日本中に発信。インスタグラムはinteriortomokoyで検索!


by TomokoYamamoto