もうひとつのカフェオブ2017は 開化堂カフェ 京都



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2017年 に 訪問した中でお気に入りだったカフェのもう一つがこちら


開化堂カフェ kaikado-cafe

http://www.kaikado-cafe.jp/



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あの有名な 老舗茶筒店「開化堂」が、
2016年5月、河原町七条に
Kaikado cafe をオープンしました。



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このカフェの素晴らしいところは見た目だけではなく


京都の伝統工芸 が集結されている、という点。




「伝統工芸」と言われてきたものを受け継ぐ若い後継者が、
自分たちの技・素材を 国内外の企業・クリエーターに提供し、
今までにない新しいものを生み出していく、
 GO ON (ゴオン)というプロジェクトユニット


の取り組みが
この開化堂のカフェでも表現されているのです。




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例えば

天井まである窓にかかる美しいカーテンは

元禄年間 1688年創業の

西陣織「細尾」のカーテン

実際近づいて触れてみるともっと質感がわかります。

シルクのような麻素材もすこし入っているような

サラサラ、ざっくりとした質感。

西陣織という伝統的な織物なんだけれど

こういう場所にあるとまるで

ヨーロッパの織物に見えるから不思議です。


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荷物がおけるバスケットも「GO ON」の取り組みです。


竹工芸の「公長斎小菅」の制作です。







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もちろん開化堂の茶筒も販売されています。

大変高価な茶筒ですが、



わたしの夢はキッチンにこの茶筒を

紅茶用、コーヒー用、日本茶用、

と揃えること 162.png


(茶筒はコーヒー用も販売されています)

世にも美しい茶筒です、いや、アートです。




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カフェのいたるところに配置されている

この↓ランプは


開化堂の茶筒 と同じ素材でできている

銅製ランプだそうで

制作が大変難しいそうです。

そして 特注なので非売品だそうです。


(ほ、ほしい。。。)




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カフェの入る建物は、1927年(昭和2年)に竣工となった

「旧・京都市電内濱架線事務所」

廃墟となっていたこの場所に息を吹き返した

開化堂カフェ。



京都駅からも「七条河原町」バス停から0秒で到着

タクシーだと本当にすぐです。




皆様京都にお越しの際はぜひ

開化堂カフェへ。

ぜひそこかしこにある伝統工芸を感じながら

ほっこりとした時間、

感じてみてください。181.png



開化堂カフェ

〒600-8143 京都府京都市下京区 河原町通七条上ル住吉町352
CLOSE 木曜日、第一水曜日(夏季休業、年末年始休業有)
TEL : 075-353-5668









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by nointeriornolife | 2017-11-28 22:54 | Favorite/お気に入り | Comments(0)

Profile: 山本智子(やまもとともこ)インテリアデコレーター/インテリアセルフアテンド1級/Salon de Apple Interior主宰。企業へのセミナー講師、ショップ、住居やサロン向けインテリア提案、自身の教室でインテリア講座開催などのお仕事をしています。インスタグラムはinteriortomokoyで検索!神戸生まれ神戸在住、やんちゃ盛りな3歳男子のママです。


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